SIM種類より2つの日付を先に確認する

2026年6月14日から、新様式の在留カードと、マイナンバーカード機能を付加した特定在留カード等の交付が始まりました。楽天モバイルの現行本人確認ページは、新しいカードだけでなく、券面とICチップの住所が異なる可能性がある従来カードにも注意を出しています。

  • 交付時に住所が未登録だった在留カードは、スマホ本人確認に必要な住所がICチップに入っていない場合があります。
  • 2026年6月13日までに住居地変更届出をした場合、楽天の案内では裏面が最新住所でもICチップ情報が更新されていないことがあります。
  • 6月14日以降交付の第二世代在留カード、第二世代特別永住者証明書、特定在留カード等は、現行の「スマホでかんたん本人確認」を利用できません。
  • カードの交付日と最後に住所を届け出た日を確認してから、オンラインeSIMを選びます。

該当カードなら再読取より店頭ルート

対応する従来カードでは、NFC対応スマホと現行アプリでICチップを読み取れます。ただしICチップに正しい住所がない場合や、公式表で新カードに該当する場合、楽天モバイルはショップでの申込を案内しています。

  • 公式上の店頭対象カードを何度もスマホで読み直さず、来店予約を取り、原本を持参します。
  • 英語版オンラインガイドには複数の本人確認方法がありますが、プランのみのeSIM申込では配達時本人確認を使えないと明記されています。
  • 該当する在留カードについては、カード別の店頭案内を優先し、別のオンライン方法で回避できると決めつけないでください。
  • 店頭ルートは本人確認場所の選択です。審査通過、即日利用、在庫、eSIM開通を保証しません。

来店前に氏名・住所・生年月日を一致させる

楽天の現行要件では、在留カードの氏名、住所、生年月日が申込内容と一致し、有効期限内で、住所と顔写真が確認できる必要があります。通称や普段使う表記ではなく、本人確認書類を基準に入力します。

  • 氏名が漢字とローマ字で併記されている場合、契約者情報はローマ字で入力するよう案内されています。
  • 店頭本人確認では在留カードまたは特別永住者証明書の原本を持参します。コピーでは受け付けられません。
  • 券面住所自体が古い場合は、申込準備完了とせず、必要な市区町村・入管手続きを先に確認します。
  • 楽天FAQは、6月13日以前の住所変更でICを更新するには地方出入国在留管理官署でカード再交付が必要になる場合を案内しています。必ず最新手順を窓口で確認してください。

日本番号が動くまで到着用データを残す

この申込は、日本の電話番号、通常SMS、音声通話を継続して使う居住者向けです。地図、翻訳、乗換、ホテル連絡、Webだけが必要な短期旅行者の近道ではありません。

  • 地図、メール、来店予約変更、申込連絡のため、旧SIMまたは到着用データeSIMを残します。
  • 楽天番号と通常SMSが実機で動くまで、銀行、住居、学校、仕事、配送、重要な2FAを移行しません。
  • 旅行中の通信だけなら、先に訪日データ専用eSIMを比較します。通常の日本番号やキャリアSMSは付かないことが一般的です。
  • 正しい本人確認ルートを選んでも、支払い、対応端末、審査、開通の確認は残ります。

失敗しにくい順序で進める

楽天の居住者向け回線が必要か、カードとIC住所履歴、オンラインか店頭か、SIM/eSIM、端末準備の順で決めます。開通の速さより、番号を生活手続きに使える状態まで途切れず進めることが目的です。